真誓会は、会員同士の【相互扶助】により
ビジネスの発展を目的とする会です。
相互扶助(そうごふじょ)とは、
社会・組織の構成員同士が互いに助け合うことです。
「相互扶助」
会員は会員同士の積極的な相互扶助を目的とする。
「倫理」
会員は会員同士、職業上の高い倫理基準を持ち信頼に足る商品とサービスを提供しなければならない。
「公正公平」
会員は会員同士の相互扶助を行う際、公正で公平な提案をしなければならない。
「機会」
会員は会員同士の月に1度の相互扶助の場を商談の機会と大切に捉えなければならない。
「信頼」
会員は会員同士との信頼を築いていかなければならない。
定例会では、すべての会員が『今』ビジネスで必要としていること、いわゆる「相扶(そうふ)」を大中小の3つに分けて他会員に伝えます。
会員はいずれかの会員の相扶を1か月に1つ以上実施することを目標にすることで、会員間でのビジネス活動を促します。 ただし、個々の会員の相扶実施については、表彰などを除き、公表はいたしません。